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バレエカンパニー

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    オーディション

    オーディションにはオープンオーディション、プライベートオーディションがあります。
    オープンオーディションは、書類審査をするバレエ団としないバレエ団があり、
    規模の大きいバレエ団では、400人ものダンサーが集まる所もあります。
    プライベートオーディションは、基本的に書類審査をしている所が多いと思います。
    しっかり観て貰う事ができ、バレエ団の雰囲気や所属ダンサーを観ることができます。

    ドイツでオーディション周りをする時は、オーディションを受けたカンパニーからオーディションを受けたという証明書を出してもらうと良いです。ドイツで仕事が決まり、後々ドイツで確定申告をする時にオーディションでかかった費用の領収証(飛行機、電車、ホテル等)を一緒に提出すると税金が還付されます。

    オーディション情報

    Dance Europe

    au-di-tions.com

    Dancing opportunities

    Ballet Companies.com

    Tanznet

    Buhnenjobs

    Auditionballetok

    Ballet Week

    2018-2019     

    2017-2018     

    2016-2017     

    2015-2016     

    2014-2015     

    バレエスクール

    -留学について-
    今までの経験上、あくまで個人的な意見ですが、留学先としてはイギリス、ドイツをお勧めします。

    イギリスのバレエ学校は体に無理のないバレエを教えているところが多く、
    体の条件が決して良い方ではない日本人に合っていると思います。
    またロンドンはたくさんの舞台芸術に触れる機会があります。
    難点としては、留学費が高いところです。

    ドイツのバレエ学校は国、州、市などからの援助があるので留学費が安く済みます。
    卒業後の仕事探しもドイツにはたくさんのバレエ団があるので、探しやすいです。
    バレエ学校にいる間に、ドイツ語が話せるようになればその後のドイツでの生活も楽だと思います。
    難点としては、国、州、市などの援助があり学費が安いので競争率が高いところです。バレエ学校側が厳しくセレクトすると思います。

    ロシアのバレエ学校は体の条件が良い人は合うと思いますが、
    そうでないと体を壊してしまう可能性があると思います。
    (無理なターンアウトにより、足首、膝のツイスト。足の付け根の故障など)

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    ドイツ生活情報

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